中二日で戻る強行スケジュールで日本に行く

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仕事の面接が入ったので、今週月曜日に日本に向けて出発した。月曜日の朝にソルトレークを出ると、火曜日の夕方に成田に到着する。4時に無事に到着。どいう訳か、3月だというのに、その日は雪。日本は暖かいだろうと思って薄着をしてきたのが完全にあだになった。そのまま実家に帰り、その日を過ごした。

火曜日と水曜日に面接をこなし、金曜日にはもう成田。これでは、時差ぼけどころの問題ではない。

あせったのは、帰りの飛行機。サンフランシスコ上空まで時間通り来たのはよかったのだが、空港から上空待機の連絡が来て、着陸できない。ここで、40分ほど時間をロス。さらに、降りてからの入国審査がすごい行列。待つ、まつ、マツ・・・。ここでさらに40分以上ロスして、ようやく審査を抜けると、もう12時半前。乗り換えまで30分ほどしか残っていない。

荷物を引き取り、運よく関税のチェックにはつかまらずに乗り換えのところで荷物を渡すと、受け取った黒人の兄ちゃんがバーコードで僕の荷物をスキャン。スキャンした画面に出てきた便名を見て言った。

黒人の兄ちゃん 「急げ、やばいぞ。」

ですよねぇ。走る、はしる、ハシル・・。ようやくボディチェックのところに到着すると、また行列。イライラしながら、待つこと15分、ようやくターミナルに到着した。が、ゲートが分からない。

辺りを見回すと、インフォメーションカウンターが見えたので、飛び込んだ。チケットを見せて、ゲートを訪ねる。

カウンターのおじさん 「ああ、これならあっちだよ。」

自分の後方を指していった。

僕 「ゲートの番号は?」

カウンターのおじさん 「よく覚えてないけど、とにかくあっちだ。」


オジサンの言葉を信じて、僕はおじさんが指差した方向に走る、はしる、ハシル・・・。100メートルほど走ると、息が切れた。左手に電光掲示板があったので、ソルトレーク行きを見ると、ゲート72という数字が。

周りを見回し、周囲のゲートの番号を確かめる。76-96。アレ?おじさんの言葉を信じて走ってきたが、まったくの逆方向じゃないか!?さすが、テキトー国家アメリカ。期待を裏切らない展開だ。

あせった僕は、戻る、もどる、モドル・・・。インフォメーションカウンターの近くまで戻り、72を探すと、なんと、インフォメーションカウンターの真横。そのまま飛行機に駆け込んだ。危なかった。


ソルトレークに到着すると、社長(妻)と子分(子供)二人がお出迎え。当たり前のようだが、実は初めて。卒業を間近に控えて、ようやく一人でハイウェイを運転して空港まで辿り着けるようになったわけだ。


帰宅後、荷物整理&お土産の確認。ところが。

社長(妻) 「ちょっと、なんでチョコボールが一個しかないのよ。3つって書いたじゃないの!?」

僕 「アレ?そうでしたっけ?」

社長(妻) 「よく見たら、あれも、これも、それも、みんな数がめちゃくちゃじゃないの!」

僕 「・・・・・・(冷汗)。」

社長(妻) 「ハァ~。これだからあんたは信用できないのよね。しっかりしてよね!」

ガスッ(横腹を一突き)

僕 「ヒー」

という訳で、今回もお約束の結末となってしまいました。。


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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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