Tax Returnの季節がやってきた

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年明けの1月2月になると、恒例の税金のペーパーワークの季節になる。去年もやったのだが、仕事が禁止されていたので、何の戻りもなかったのだが、今年は、MTCで仕事をしているので、僕も晴れて税金の還付金が受けられる資格が得られることになった。

しかし、これがとにかく面倒くさい。個人でこの税金の還付金を受ける手続きをするのは、ほぼ不可能で、アメリカ人たちですら、専門のアドバザーを見つけて、書類作成に取り掛かる。


先日日本にいるときも、ローレンやブライアンが還付金のことを話していた。

ブライアン 「去年申請したら、100万円くらい戻ってきたよ。やはり子連れの学生っていうのはいいね。」

僕 「・・・・ナヌ!!100万円!?」

ローレン 「そりゃすごいね。そうだ、ちょっとお金払うから、今年のやつ手伝ってくれないかな。。」

さすがブライアン。CPAはどこにいても引っ張りだこだ。しかし、100万円はすごい。一体どういう制度になっているんだろう。



僕はInternationalなので、通常のアメリカ人たちとはちょっと手続きなど違うため、BYUが用意してくれたセミナーに参加しなければならなかったのだが、その時は丁度日本にいて出席できなかった。

困ったなあ、と思っていると、去年たすく君が、ライブラリーでボランティアが助けてくれるサービスがあると教えてくれたことを思い出した。BYUのサイトから調べてみると、やっぱりあった。ギリギリセーフで申込んだ。

・・・・・・

そんな訳で、当日。用意する書類がいろいろあった。

1.パスポートとビザ
2.自分と奥さんのソーシャルセキュリティナンバー
3.銀行のアカウント
4.W2フォーム

図書館の一階のセミナールームで、最初に4枚ほどのペーパーワークを仕上げ、待つこと15分。中国人の女の子が僕を呼びに着た。賢そうな女の子で、KPMGのスウェットを着ている。

そうか、アカウンティングプログラムの学生達が、ボランティア(アルバイトかも)で働いているのだ。


ここから、マンツーマンで、パソコンに向かって、専用のソフトウェアに必要項目を記入してゆく。いやあ、これは一人では真面目に無理だ。

結局、一時間ほどかけて、自分の提出書類を作り上げることができた。PCから必要な書類をプリントアウトし、封筒に入れておしまい。

中国人の女の子 「4月15日までに必ず送ってね。」

僕 「はい。ところで、お金は必ず戻ってくるんですか。」

中国人の女の子 「戻ってくるわよ。ちょっと処理が遅いけど。」

僕 「で、僕はいくら・・・?」

中国人の女の子 「ああ、あなたはねぇ、えーと、70ドルよ。」

僕 「アレ?」


期待をはるかに超えて低いかったので、ずっこけてしまった。どうも、僕のように2年くらいしかアメリカにいないInternationalは、単に払った税金が戻ってくるだけらしい。まあでも、戻ってくるだけ感謝です。

社長(妻) 「フフフ、これでまた子供服を買う資金が少し増えたわ・・。」

僕 「ヒー」

僕のへそくりは、一生できそうにありません。。




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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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