日本に向けて出発
─天才・ブライアンフィッシャーとゆかいな仲間達がゆく日本ツアー 1

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ついに、第一陣の4人が日本に行く日が来た。毎度のことながら、日本に行く前は、アサイメントの整理などで本当に忙しい。くたくたになって、出発の朝を迎えた。

ブライアンが、6時半に迎えに来ることになっていたが、時間厳守の彼が一向に来ない。電話してみると、昨晩の雪で、トランクが凍結して開かなくなり、20分も格闘していたとのこと。7時前にダンボール3箱を含めた、スーツケース数個を積み込み、空港に向かった。ダンボールの一つはローレンが昨晩のうちに運んでくれていたので、本当に助かった。

8時に空港に到着。エリックとローレンは先に到着していて、僕らを待っていた。ローレンの横には、奥さんと息子のリンカーン君もいて、見送りかと思いきや、奥さんたちは家を探しにカルフォルニアに行くのだという。アップルからオファーを貰っている彼は、カルフォルニアに引っ越す予定なのだ。

無事にチェックインを済まし、9時半に飛行機はロスへ向けて出発。やれやれだ。


ロスでは、散々ぐるぐる歩き回った挙句、ようやくシンガポール空港に到着。帰路が心配になった。

このシンガポール航空なのだが、本当にびっくりした。我が家はマイレージの関係で、Unitedしか使ったことがないのだが、ここまでサービスが違うか、と思うほどびっくりした。

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・まず、機内の乗り込み、出発してすぐに、暖かいタオルお手拭が出てきた。これが、日本人には何ともうれしい。顔を拭いてサッパリ気分爽快。

・食事は、まずメニューが配られて、日本食かインターナショナルかが選べる。この日本食が美味しい。冷たいおそばに、かつおのたたきを食べた。ユナイテッドの「チキン or ビーフ」とは大違いだ。この食事にはデザートにアイスクリームまでついてきた。

・映画は画面が席毎とについていて、映画80本、ゲーム(スーパーマリオとか)、音楽などを自由に選べる。僕は、ハムナプトラ3 イーグル・アイ、そして今更世界の中心で、愛をさけぶの三本を見てしまった。

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・食事を食べて少したって、小腹がすいてきたなーと感じていたら、なんとスナックにチキンのラップを持って来てくれた。これがまた美味しい。

・さらに、なんか甘いものやちょっと重たいものはもう食べたくないなぁ、と感じていると、今度はリンゴを配ってくれた。

・そしてまた、日本食とインターナショナルのどちらかを選べる食事が出てきて、日本に到着する少し前には、暖かいタオルお手拭が登場。


海外から日本に帰る日本人のことを知り尽くしたようなサービスに、ただひたすら感動。ああ、もうユナイテッドには乗りたくない。もうチキンステーキとブラウニーはウンザリだ。




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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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