Crucial Conversation ─楽しい、おいしい、そして為になる、三拍子そろったMBAクラス
昨年、僕以外の日本人MBA生徒が全員履修していたのが、このCrucial Conversation。履修登録のその日に満席になる、超・人気クラスの一つだ。このクラスの先生は、Kerry Pattersonといって、元BYUの教授だった人だ。彼は、ベストセラーである、Crucial Conversations
この本は、2万5000人ものトップ・パフォーマーの対話術から導き出された、誰にでも使える最新のコミュニケーション技術を紹介している本で、著者の一人であるケリー・パターソン博士は、他のパートナー達といっしょに、この本のコンセプトを教育するための会社、VitalSmartを設立し、その際にBYUを退職している。
このクラスは、噂に違わぬ太っ腹ぶりで、最初のクラスで、Crucial Conversations
アメリカでこれだけのベストセラーなら当然だが、邦訳もある。邦訳は、言いたいことが、なぜ言えないのか?―意見の対立から成功を導く対話術
火曜日は、朝7時からと、夕方のこのクラスの2つだけで、とにかくやりにくいスケジュールで履修を迷っていたのだが、今日出席し、あまりの面白さに、履修を決定。
今日のクラスは、普通の会話の中に見られる、いろいろなロジックの誤りを、15のパターンに分けて学んだのだが、ハイテク機器を利用した、クイズ形式で、かなり面白くて、勉強になった。プロのファシリテーターよろしく、ケリー・パターソン博士は、軽快な語り口と、ユーモア、そして参加型のクラス形式で、まったく飽きを感じさせない一時間半だった。BYU MBAに来る人は、トラックに関わらず、必ず履修したほうがよいクラスの一つでしょう。
とにかく、最後のセメスターなので、このクラスでしっかりと交渉力を磨いて、これから社長(妻)からのプレッシャーをかわすスキルを伸ばしておこうと思う。
社長(妻) 「交渉力うんぬんの前に、まずはちゃんとお皿くらい洗ってよ。あんたが洗うと、いつもご飯粒がついてるのよ!これじゃ、私の仕事が増えるじゃないの!(怒)」
僕 「ヒー」
ロジックの誤りどころか、正論過ぎて反論もありません。。
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