どちらでもない人たち対して、リーダーシップを発揮する方法 ─Tactics of Everyday Leadershipより

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先ほどのエントリの続き。次は、どちらでもない人たち対して、リーダーシップを発揮する方法。

 

1.Surprise Piles (驚きの積み重ね)

人々が、真実を理解し、覚えておくことができるように、突飛で極端なくらいの具体例やストーリーを使おう。企業の中には、年々語り継がれる逸話というものがあったりするが、こうしたものは、リーダーが伝えたいメッセージを覚え、浸透させるのに大きな助けになる。

 

2.Stump the Manager (マネージャーを困らせる)

新しいポリシーやプログラムを始めるときには、従業員たちに、自分がちゃんとやっているかどうか、チェックしてもらうとよいだろう。彼らは、新しいポリシーやプログラムを始めた本人をチェックすることによって、新しいポリシーやプログラムについての詳細を、より早く学べるようになる。また、マネージャーがうっかりミスをした場合、従業員との心理的な距離を縮めることができるようになる。

 

3.Thoughts and Feelings(考えや感じたこと)

新しい情報を人々に紹介するときは、次のことをメモするように頼むことができるだろう。(1)サマリー、(2)質問、(3)彼らの考えや感じたこと。そして、皆に、自分が書いたことを紹介してもらうように、頼んでみよう。

 

4.Team Debate(チームディベート)

人々が納得できずに、議論に発展してしまうような場合は、ディベートをやってみる。その際には、グループを、Love Group、Hate Group、そしてジャッジの3つに分け、ディベートをやらせてみる。尚、この時には、ジャッジに、自分の味方になる人を配置しするとよいかもしれない。

 

5.Lean and Smack

Lean & Smachとは、答えやすい簡単な質問を投げかけて答えてもらい、その後に実は、本当の答えはまったく違うところにある、ということを示す手法だ。この方法によって、人々は、物事をもっと深く、注意深く考えなければならないと思うようになる。

 



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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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