イルミネーションを見ながら、一人感傷に浸る

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この時期の多摩センターは、イルミネーションがとてもきれいだ。子どもたちが一緒にいないのが、本当にさみしい。

このトンネルをくぐると・・・
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でっかいツリーが現れます
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この多摩センターのイルミネーションには、ちょっとした思い出があって、ここはちょうど5年前のクリスマスに、僕がプロポーズをした場所なのだ。


せっかくならちょっと頭をひねったプロボーズをしようと思った僕が考えたのは、「引き換え券」だ。

本来なら、婚約指輪を渡すのがお約束なのだと思うが、指のサイズも分からなかったこともあり、都内のジュエリーのお店で、入れ物だけを購入してきて、中に婚約指輪の代わりに、手作りの「婚約指輪引き換え券」をいれていおいた。

ツリーが見えるベンチに二人で座り、きれいに包んだ(つもり)の、婚約指輪が入ったビニールの包装用紙を渡した。

僕 「はい、これ、クリスマスプレゼント。」

社長候補(現・妻) 「開けていいの?」

僕 「もちろん。」

が、ビニールの袋を僕が、セロテープでぐるぐる巻きにしてしまったため、これが開かない。

僕 「アレ?」

10分くらい冷たくなった手を使って、セロテープをはがし、ようやくあけることができた。それで、サプライズ・プロポーズ。

と、ここまでは良かったのだが、その数日後。


僕 「じゃあ、いつ婚約指輪買いに行く?」

社長候補(現・妻) 「いらない。」

僕 「は?」

社長候補(現・妻) 「お金がもったいないから。」


よくよく話を聞くと、結婚したら結婚指輪もらえるので、婚約指輪にお金を使うのがもったいないとのこと。

僕のあの演出は一体なんだったのか。。。


この話は今でも引きずっていて、ちょくちょくと話題に上る。その度に社長が言うのが、次のセリフ。

社長(妻) 「はーー、ホントに指輪、もらっておけばよかった。あんたねぇ、今度はもっとでかいダイヤモンドよ。」

僕 「ヒー」




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  • コメント(1)

    さやか :

    その行動の裏にある妻の配慮・・・。おぬしもまだまだですな・・・。倍返しでお願いします。

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    プロフィール


    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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