ダイナミック・リーダーシップ ─ウィットラック教授現る

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50.jpg今日のセールスマネージメントのクラスは、ゲスト講師として、ウィットラック教授が登場。ウィットラック教授は、MBAを教える教授達の中でも、最も人気 の高い教授の一人で、その軽快でユーモアに溢れた語り口、クラスの内容の濃さと面白さから、多くのファンを抱えるクラスだ。先生が教えるクラスは、履修開 始から数分で埋まってしまうほどの人気だ。

なぜウィットラック先生が登場したのかというと、このセールスマネジメントのクラスの唯一の教材である「TACTICS OF EVERYDAY LEADERSHIP (日々のリーダーシップ戦術)」の著者が、ウィットラック先生だからだ。

今日のクラスでは、これから読み進める「TACTICS OF EVERYDAY LEADERSHIP (日々のリーダーシップ戦術)」のいくつかのコンセプトを紹介し、解説してくれた。


リーダーシップのスタイルについて

最初に大切なのは、自分がどのようなリーダーシップのスタイルを持っているのかを、理解することだ。結果重視かどうか、そして事実と人間関係のどちらに重きをおいているのかの二つの軸で分けてみると、4つのスタイルが出てくる。

プーさんは、人間関係はよいものの、結果を出すことができない。フレディは、結果と実績だけを重視するあまり、人間関係をおろそかにしてしまい、リーダーとしての力を発揮できない。ロボットは、人間関係を築くこともできなければ、結果を出すこともできない。最もよいのはもちろん、スーパーマンで、スーパーマンは人間関係を保ちつつ、高いパフォーマンスを出すことができる。

自分がどこにいるのかを認識することができれば、改善することができる。
leadershipstyle.jpg
また、リーダーシップというのは決して一義的なものではなく、対象によってアプローチを変えなければなないとのこと。通常、自分がアプローチする対象は、

Love Group (自分のことを好きな人たち)、
Swing Group (どちらでもなく、状況に応じて変わってしまう人たち)
Hate Group (自分のことが嫌いな人たち)

の3つに分けることができる。そして、リーダーシップのアプローチは、アプローチする人がどこのグループに属しているのかによって、変えてゆく必要がある。


ウィットラック先生は、いろいろなシチュエーションを例に挙げながら、これらのコンセプトをユーモアを交えて説明された。


僕 「このマトリックスを使って分類してみると、さしずめ私はプーさん、社長はフレ・・・」

社長(妻) 「何!?(怒)」

僕 「ヒーィ (やっぱり!!)」


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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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