ボストン最終日

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日曜日まで続くキャリアフォーラムの最終日、午後から3人で教会に行こうと思い、待ち合わせの時間になるのを会場のテーブルで待っていると、横に座っていた髪の黒い外人が、関西弁で話しかけてきた。名前はマットだという。

僕 「どこから来の?」

マット 「ユタ。」

僕 「ええ!?」


聞くと、ユタ大学の学生とのこと。宣教師として5年前に広島に行き、復学後は関西外語大学に一年間交換留学もしていた。結婚もしていて、奥さんは大阪の人だという。GEでインターンシップが取れそうだ、という彼の話を聞聞きながら、よく考えてみると、ボストンキャリアフォーラムに参加しているアメリカ人の多くは、日本で働いた元宣教師たちの可能性が非常に高いと思った。マット君いわく、

「日本語が話せるアメリカ人は、基本的に2種類しかいない。ケントデリカットさんのように日本で働いた帰還宣教師か、アニメ好きのオタクかだ」

とのこと。なるほど。

すぐに意気投合し、一緒にタクシーで教会の集会に行くことになった。世界は狭いものだ。


古い工場を改装した建物を借りている、というボストンの教会は、大変雰囲気があって、面白かった。10年以上昔に大学生をしていたという、御木本Bの知り合いが二人いたことには驚いた。また、僕の横に座っていた白人の人と集会後に少し話をすると、BYUの卒業生で、今はMITのスローン校でMBAを取得中とのこと。

やっぱり世界は狭いものだ。


4時前に空港に行き、5時のフライトでソルトレークに戻った。帰りの飛行機は連日の疲れがどっと出て、爆睡。プロボまではケニーが迎えにきてくれていた。ケニー、疲れているのに本当にありがとう。

いろいろな出会いや再会があったボストンの日々でした。


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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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