奉献式でモンソン大管長に会った話
先のエントリに書いたとおり、今日はウエストウイングのDedicationが行われた。

どういう訳か、いつもはのんびりした金曜日なのに、今日に限って朝から本当に忙しかった。まず、10時過ぎからCISのドナーとのミーティングが12時まであり、その後Strategy Implemetationのファイナルの仕上げを、ブラジル人チームメイトのルイースと40分で急いでやり、そしてその後、MTCでアルバイトの採用面接・・・。
空腹とくたくたになってようやく帰宅したのが2時半前だった。Dedicationまで、あと30分しかない。
社長(妻) 「もう外出はやめて、家で見たら?BYUチャネルでやるわよ。どうせ学校行っても中継でしょ。」
確かに・・・。が、こんな機会は二度とない。
僕 「いや、社長、このディールははずせません。新人君(長男)を連れて、行ってもいいですか?」
社長(妻) 「好きにしたら。」
という訳で、遅刻しながらもタナービルディングに向かった我々。


学生達は直接会に参加できるわけもなく、旧館のホールで生中継を見ていた。僕らが入ると、マリオットグループのCEO、J・ウィラード・マリオット氏が丁度話をしていた。全世界のマリオットグループの総帥らしく、実にシャープな印象だった。
マリオット氏曰く、「この建物はマリオットファミリーだけの力で建てたものではない」とのことだが、マリオット一族が最も多額の寄付をしたであろうことは想像に難しくない。(追記: 後で聞いた話しだと、総工費40億円のうち、15億をマリオット一族が、そして残りを他のドナーからの寄付で賄ったという。・・・凄すぎる。)

その後、数人の人が話をし、最後にモンソン大管長が登場。モンソン大管長はBYU MBAの卒業生なのだ。モンソン大管長は、マリオットグループや、マリオットスクールでにまつわるいくつかの思い出話を紹介したあと、長いPrayerを捧げ、Dedicationは無事に終了。

終了後すぐに帰ろうかと思ったのだが、新しい建物の一階エレベーター前に人だかりが出来ているのを見て、モンソン大管長を皆が見送るのだと気付いた。息子の瞬を連れてエレベーターの近くに行ったときは、既にすごい人だかりで、近寄れず、仕方なく少し離れた台の上に上がり、瞬を抱っこしていた。
すると、しばらくしてエレベータが開き、モンソン大管長が現れた!
あまりの人だかりにびっくりするモンソン大管長。少し立ち止まって目の前の会衆を見回していると、僕と瞬の方に目をとめ、そして言った。
モンソン大管長 「Boy, come to me (そこの少年、こっちに来なさい)」
うえー!!!大管長に呼ばれてしまった!!
台から降り、人だかりを掻き分けて、緊張しながら大管長に近寄る僕と瞬。すると大管長は右手を大きく広げ、瞬に向かって言った。
モンソン大管長 「Give me five!(私の手をパチンと叩いてごらん!)」
握手かと思った僕は意表をつかれたのだが、すぐに瞬に、「瞬、手、手!」と言ったものの、ビビッた瞬は手を後ろに引っ込めてしまった。ギャース!
すると思いかげず、こんな言葉が。
モンソン大管長 「Father, you give me five!(じゃあ、お父さん、君が私の手を叩きなさい!)」
僕が瞬の代わりに大管長の手をパチンと叩くと、にっこり笑って歩いていってしまった。周りの人たちはもちろん笑っていた。
いやー、生まれて初めてLiving Prophetに触れてしまった。
エレベーターからは、アイリング管長、ウークトドルフ管長、ホランド長老などが続々と現れ、会衆に手を振りながら出口に歩いていった。





どういう訳か、いつもはのんびりした金曜日なのに、今日に限って朝から本当に忙しかった。まず、10時過ぎからCISのドナーとのミーティングが12時まであり、その後Strategy Implemetationのファイナルの仕上げを、ブラジル人チームメイトのルイースと40分で急いでやり、そしてその後、MTCでアルバイトの採用面接・・・。
空腹とくたくたになってようやく帰宅したのが2時半前だった。Dedicationまで、あと30分しかない。
社長(妻) 「もう外出はやめて、家で見たら?BYUチャネルでやるわよ。どうせ学校行っても中継でしょ。」
確かに・・・。が、こんな機会は二度とない。
僕 「いや、社長、このディールははずせません。新人君(長男)を連れて、行ってもいいですか?」
社長(妻) 「好きにしたら。」
という訳で、遅刻しながらもタナービルディングに向かった我々。

入り口に垂らされた、長い垂れ幕。
一人ひとりのドナーの名前の上に「A Thousand Thanks (何千もの感謝)」の文字が。
一人ひとりのドナーの名前の上に「A Thousand Thanks (何千もの感謝)」の文字が。

学生達は直接会に参加できるわけもなく、旧館のホールで生中継を見ていた。僕らが入ると、マリオットグループのCEO、J・ウィラード・マリオット氏が丁度話をしていた。全世界のマリオットグループの総帥らしく、実にシャープな印象だった。
マリオット氏曰く、「この建物はマリオットファミリーだけの力で建てたものではない」とのことだが、マリオット一族が最も多額の寄付をしたであろうことは想像に難しくない。(追記: 後で聞いた話しだと、総工費40億円のうち、15億をマリオット一族が、そして残りを他のドナーからの寄付で賄ったという。・・・凄すぎる。)
この写真、中央の人

その後、数人の人が話をし、最後にモンソン大管長が登場。モンソン大管長はBYU MBAの卒業生なのだ。モンソン大管長は、マリオットグループや、マリオットスクールでにまつわるいくつかの思い出話を紹介したあと、長いPrayerを捧げ、Dedicationは無事に終了。

終了後すぐに帰ろうかと思ったのだが、新しい建物の一階エレベーター前に人だかりが出来ているのを見て、モンソン大管長を皆が見送るのだと気付いた。息子の瞬を連れてエレベーターの近くに行ったときは、既にすごい人だかりで、近寄れず、仕方なく少し離れた台の上に上がり、瞬を抱っこしていた。
すると、しばらくしてエレベータが開き、モンソン大管長が現れた!
あまりの人だかりにびっくりするモンソン大管長。少し立ち止まって目の前の会衆を見回していると、僕と瞬の方に目をとめ、そして言った。
モンソン大管長 「Boy, come to me (そこの少年、こっちに来なさい)」
うえー!!!大管長に呼ばれてしまった!!
台から降り、人だかりを掻き分けて、緊張しながら大管長に近寄る僕と瞬。すると大管長は右手を大きく広げ、瞬に向かって言った。
モンソン大管長 「Give me five!(私の手をパチンと叩いてごらん!)」
握手かと思った僕は意表をつかれたのだが、すぐに瞬に、「瞬、手、手!」と言ったものの、ビビッた瞬は手を後ろに引っ込めてしまった。ギャース!
すると思いかげず、こんな言葉が。
モンソン大管長 「Father, you give me five!(じゃあ、お父さん、君が私の手を叩きなさい!)」
僕が瞬の代わりに大管長の手をパチンと叩くと、にっこり笑って歩いていってしまった。周りの人たちはもちろん笑っていた。
いやー、生まれて初めてLiving Prophetに触れてしまった。
エレベーターからは、アイリング管長、ウークトドルフ管長、ホランド長老などが続々と現れ、会衆に手を振りながら出口に歩いていった。
ウークトドルフ管長、アイリング管長、そしてモンソン大管長



興奮覚めやらぬ我々(いや、僕だけか。)は、社長(妻)に報告。

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