【一泊二日の国立公園ハシゴツアー】アーチーズ国立公園
翌日の計画をまったく立てていなかった我々一行。選択肢は二つあった。
選択肢その1) ラスベガスへ行き、寿司の食べ放題に行き、腹を満たす
選択肢その2) アーチーズ国立公園に行き、自然の景色を見ながら、心を満たす
どちらも同じくらいの距離。やっぱり寿司だろう!と、前日のギリギリまでラスベガスに行くつもりだったが、ここでラスベガスに行ったら、けんさんやあのお方から「アホか」と言われそうだったので、ここは経験を取ることに。
旅行中ということか、珍しく社長(妻)が早起きし、朝7時過ぎに出発。1時間ほど北上し、後はひたすら東へ進む我々一行。

アーチーズへ到着したのは11時過ぎ。
アーチーズ国立公園(Arches National Park)は、ユタ州の東に位置するの国立公園で、東京都の半分くらいのエリアに、類を見ない様々な地形に加え、世界的に有名なデリケート・アーチ (Delicate Arch) を含む、2,000を超える自然にできた砂岩のアーチがある。
名所のひとつ、バランス・ロック。今にも落ちそうだ。
バランスロックからの風景。はるか向こうにも、アーチが一つ見えている。

「きつそうだけど、やっぱりここだけは行っておかないと。」
社長(妻)命令が下り、我々一行はデリケートアーチのトレールを新入社員2名を連れてトライすることに。大人の足でも1時間くらいかかる、子連れではタフなハイキングだ。
新入社員を一人ずつ連れて歩く我々。
数十分後。
社長(妻) 「ちょっと、先にスタスタ歩かないでよ!!」
僕 「あ、すいません。ついつい。」
さらに数十分後。
社長(妻) 「ちょっと、何度言ったら分かるの!?先にスタスタ歩かないでよ!!」
僕 「ああ、すいません、すいません、ついつい。」
社長(妻) 「そんなんだから、家長じゃなくて(ラーメンマンの)アチョーって呼ばれるのよ!分かった!?」
僕 「・・・・・・・・」
ぐずる子供をなだめすかし、褒め、怒り、エサ(おかし)でつり、時にはだっこ、おんぶし、歩き続けること1時間半、くたくたになった我々の前に、ついにデリケートアーチが姿を表した。

デリケートアーチは、あまりに有名なため、何度も写真では見たことがあったが、まさかここまですごいとは思わなかった。
写真で説明するのは難しいのだが、アーチの手前は、すり鉢状になった巨大な谷になっていて、100メートルくらいはゆうにあるだろうか。アーチの向こう側はとういうと、驚くべき大峡谷が広がっていて、吸い込まれそうだ。どちらにひっくり返っても、間違いなくあの世行きだ。
ためしにアーチの下まで行ってみることに。とにかくでかい。

疲れ果てて歩く事を放棄した二人の息子を連れての岐路は地獄だったが、アーチーズは本当に素晴らしかった。食欲に負けないで、本当によかった。
選択肢その1) ラスベガスへ行き、寿司の食べ放題に行き、腹を満たす
選択肢その2) アーチーズ国立公園に行き、自然の景色を見ながら、心を満たす
どちらも同じくらいの距離。やっぱり寿司だろう!と、前日のギリギリまでラスベガスに行くつもりだったが、ここでラスベガスに行ったら、けんさんやあのお方から「アホか」と言われそうだったので、ここは経験を取ることに。
旅行中ということか、珍しく社長(妻)が早起きし、朝7時過ぎに出発。1時間ほど北上し、後はひたすら東へ進む我々一行。
アーチーズへ到着したのは11時過ぎ。
アーチーズ国立公園(Arches National Park)は、ユタ州の東に位置するの国立公園で、東京都の半分くらいのエリアに、類を見ない様々な地形に加え、世界的に有名なデリケート・アーチ (Delicate Arch) を含む、2,000を超える自然にできた砂岩のアーチがある。
名所のひとつ、バランス・ロック。今にも落ちそうだ。

「きつそうだけど、やっぱりここだけは行っておかないと。」
社長(妻)命令が下り、我々一行はデリケートアーチのトレールを新入社員2名を連れてトライすることに。大人の足でも1時間くらいかかる、子連れではタフなハイキングだ。
新入社員を一人ずつ連れて歩く我々。数十分後。
社長(妻) 「ちょっと、先にスタスタ歩かないでよ!!」
僕 「あ、すいません。ついつい。」
さらに数十分後。
社長(妻) 「ちょっと、何度言ったら分かるの!?先にスタスタ歩かないでよ!!」
僕 「ああ、すいません、すいません、ついつい。」
社長(妻) 「そんなんだから、家長じゃなくて(ラーメンマンの)アチョーって呼ばれるのよ!分かった!?」
僕 「・・・・・・・・」
ぐずる子供をなだめすかし、褒め、怒り、エサ(おかし)でつり、時にはだっこ、おんぶし、歩き続けること1時間半、くたくたになった我々の前に、ついにデリケートアーチが姿を表した。
アーチの手前の絶壁ルート。落ちたら間違いなく死にます。

デリケートアーチは、あまりに有名なため、何度も写真では見たことがあったが、まさかここまですごいとは思わなかった。写真で説明するのは難しいのだが、アーチの手前は、すり鉢状になった巨大な谷になっていて、100メートルくらいはゆうにあるだろうか。アーチの向こう側はとういうと、驚くべき大峡谷が広がっていて、吸い込まれそうだ。どちらにひっくり返っても、間違いなくあの世行きだ。
ためしにアーチの下まで行ってみることに。とにかくでかい。

疲れ果てて歩く事を放棄した二人の息子を連れての岐路は地獄だったが、アーチーズは本当に素晴らしかった。食欲に負けないで、本当によかった。
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