卓越した教師、Dr.Jackson
今セメに入って履修しているクラスで、本当に取ってよかった、と思っているのが、Dr.Jacksonの教えるStrategy Implementation。このクラスは、同じ時間に、秋のセメスターで最も人気があるクラスの一つである、ウィットラック教授の、アントレプレナー・マーケティングがあったので、結構悩んだのだが、本当に正解だった。新しいことを次々に学ぶMBAのクラスには珍しく、このクラスは振り返ってみると、マッキンゼーの7Sモデルと、Change Managementのモデルだけを基本に学び、後はひたすらケースをそれらのフレームワークに当てはめて分析する、というもので、気がづくといろいろな物事を、これらのフレームワークに当てはめて考えている自分がいて、「Implementation」というクラスの名前に偽りなく、戦略のフレームワークが「身に付く」クラスだ。
ケースのセレクションも、実によく考えられていて、
1.マッキンゼーの7Sモデルの記事
2.7Sモデルの成功例を学ぶケース
3.7Sモデルの失敗例を学ぶケース
4.コッター博士のLeading Changeのフレームワークの記事
5.Leading Changeのフレームワークをトップマネジメントの立場から考えるケース
6.Leading Changeのフレームワークをミドルマネジメントの立場から考えるケース
という風に流れている。
さらに、この流れの中に、チームプレゼンテーション、ケースライティング、ファイナルレポートなどが挟まれていて、いろいろな観点から基本の2つのフレームワークを身に付けられるように意図されている。
ちなみに、今日10月1日は、ジャクソン教授の67歳の誕生日ということで、生徒が用意したケーキを皆で食べながら、チームプレゼンテーションを見ている。クラスの最初には、ジャクソン教授の半生の写真が紹介され、中には、アイリング管長がスタンフォードに在籍していたときに一緒に撮った写真もあり、皆大喜び。
ジャクソン先生、これからもお体を大事に、マリオットスクールで教鞭をとり続けてください。
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