リーダーシップ最後のアサイメント: Leadership Profile

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リーダーシップのクラスは前回が最後だったが、Leadership Profileと呼ばれる最後のアサイメントの提出が残っている。

このアサイメントに取り組むにあたり、自分をよく知っている人たちから(1)自分の強みと、(2)その具体的なストーリーを3つずつ集めてゆくのだが、これが非常に面白い。たくさんの人から貰ったフィードバックを統合して共通点をさらっていくと、自分がどのような人間なのか、浮かび上がってくる。

下記が、フィードバックの中に多く含まれていた事項

・前向きで他の人に気を使う
・他人のアドバイスや、よい点を受け入れ取り入れる姿勢がある
・多くの仕事を早くこなす処理能力
・新しいアイデアとアイデアの統合力
・様々なコンセプトを視覚的に表す能力

こうした能力の多くは、日々社長(妻)からくる様々な要求に迅速に応えることによって、培われているといっても過言ではないでしょう。しかし、こうした長所には必ず影があるわけで、例えば僕だと、

・仕事が雑
・あきっぽい
・時々気を使いすぎる

などが短所になるわけです。

いずれにせよ、このアサイメントでは、自分がどのようなリーダーで、どのような強みがあり、それを今後どのように伸ばしてゆくのか、レポートにしてまとめるものだ。


この機会に、このクラスで学んだ重要なフレームワーク3つをおさらいしておきたい。


フレームワークその1) COPモデル

COPは、リーダーとして成功するために必要な、3つの条件 (Competence(強み)、Opportunity(機会)、Passion(情熱))について解説したもので、この3つすべてがそろって初めて大きな成果を上げられる、というもの。

逆に足りないとどなるかというと、

Competence (強み)+ Passion (情熱)=単なる趣味
Opportunity (機会)+ Passion (情熱)= ロッキー(結果を出せずにボコボコにやられる)
Competence (強み)+Opportunity (機会)=雑用(面倒なだけのつまらない仕事)

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フレームワークその2) CVFモデル

CVFは、Competing Values Frameworkの略で、ミシガン大学が考案したものらしいです。このフレームワークは、Clan(仲間)、Adhocracy(柔軟性)、Market(結果主義)、Hierarchically(官僚主義)の4つの特徴から、組織の特性を見極めるというもので、これは個人の特性にも当てはめることができる。

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フレームワークその2) CVFモデル

このフレームワークは、Gene Dalton と Paul Thompsonの二人が、リーダーシップの4つの段階について説明したもので、Apprentice(見習い)、Specialist(スペシャリスト)、Mentor/Manager(メンター/マネージャー)、Strategist(戦略家)とリーダーとしてのレベルが上がってゆくプロセスを説明している。

4stage.jpgネタは十分集まった。あとはこれらの素材を使ってペーパーを仕上げるだけです。がんばります。




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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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