アメリカへ帰国し、その日にハチと戦った話

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8月16日土曜日午後4時に、無事ソルトレークに到着した。

成田までは、毎度のごとく、義理の両親が車を出してくれて、本当に助かった。この場を借りて、感謝をお伝えしたいです。

社長(妻)はアメリカへ戻る日が近づくにつれ、ため息の数が多くなっていて、今日も

「ハァ~、アメリカ、帰りたくないな。」

とのこと。まあ、あの閉ざされた冬の世界で、小さな社員(子供)の新人教育に明け暮れる日々は、確かにつらいものがある。


成田発の飛行機は、夕方6時発で、子供達は離陸と共に爆睡してくれて、最大の試練であったサンフランシスコ行きの旅路の半分は寝てくれたので楽だった。

ソルトレーク空港に到着
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ソルトレークに到着したのは夕方4時。けんさんが迎えに来てくれた。けんさん家族も、つい3日前にプロボに帰ってきたばかりで、プロボに向かう車の中では、それぞれのインターンシップの報告や、残り2週間の夏休みの使い方などの話題で盛り上がった。


プロボのアパートは、そのままキープして日本に帰っていたので、残してきた家や車が心配だったが、家はまったく問題なく、出国したままの状態だった。

問題は車。けんさんが、車のチェックに付き合ってくれた。我が家の車は、今年卒業したたすく君から譲ってもらったもので、購入後は、家族寮の駐車場に4ヶ月間放置していた。

ところが、ガチャッと運転席のドアを開けると・・・

ブーン

という音と主に、数十匹のハチの群れが車から飛び出してくるではありませんか!?

「ギャー!ハチ、ハチ!」

「ああ!そこ見て!」

見ると、ドアとドアの隙間に、昆虫大百科くらいでしかお目にかからない、ハチ様のカプセルホテル、ハチの巣が見事に作られているではありませんか。

これにはびっくり。けんさんが、その場でハチの巣をえぐり落とし、巣ごとつぶしてくれたが、帰る場所を失ったハチの群れはそのまま車のドアの横にびっしりと居座り、困ってしまった。

結局、夕方に殺虫剤を購入してきて振り掛けたところ、ボトボトとハチが落ちてきて、無事プロジェクトエックスは終了。とんだ珍事件でした。



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  • プロフィール


    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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