ロールモデル思考法
『ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか
』をそのまま読み進めているのだが、中盤から後半にかけて、個人的に非常な重要な考え方がいくつか書いてあった。
中でも非常に目を奪われたのは、ロールモデル思考法と呼ばれる、いわゆる自分探しを行うときの考え方。
確かに、完全な自分のロールモデル、というものは、普段生活していても、なかなか見つかるものではない。しかし、そういった対象が部品やカケラとなって、外界に散らばっているのだ、と考えれば、それらは比較的容易に見つけることができる。
直感とはつまるところ、自分の心の中の内なる声であるから、このロールモデル思考法というのは、外界という自分の鏡を通じて、内なる声に耳を傾けるための、ある種のアプローチ方法なのだと僕は理解している。だから、梅田さんが指摘されているように、それらの散らばったものを丁寧に集めて統合し、方向性を定めることができれば、思いもしなかった、新しい自分の方向性が見えてくる可能性も大いにあるのではないだろうか。
例えば、ここ数年の僕にとって、目を惹くキーワードは、ソーシャルアントレプレナーシップや、レバレッジ、Web といったものだったり、尊敬する人は、といわれて思いつくのは、渡邊美樹氏だったり、リチャード・ブランソンだったりするのだが、なぜ自分がそ行ったキーワードや人物に惹かれるのか、深堀して考えてみれば、新しい自分の発見に大いに繋がるように感じる。
中でも非常に目を奪われたのは、ロールモデル思考法と呼ばれる、いわゆる自分探しを行うときの考え方。
ロールモデル思考法とは、その答えを外部に求める。直感を信じることから始まる。外界の莫大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手本)」を選び続ける。(中略)人生のありとあらゆる局面に関するたくさんの情報の中から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に採集するのである。
自分の内から湧き出てくる何かが具体的に見えずとも、「ある対象に惹かれた」という直感にこだわり、その対象をロールモデルとして外部に設定する。そしてなぜ自分がその対象に惹かれたのかを考え続ける。それを繰り返していくと、たくさんのロールモデルを発見することが、すなわち自分を見つけることなのだとだんだん分かってくる。
『ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか』 P120頁より引用
確かに、完全な自分のロールモデル、というものは、普段生活していても、なかなか見つかるものではない。しかし、そういった対象が部品やカケラとなって、外界に散らばっているのだ、と考えれば、それらは比較的容易に見つけることができる。
直感とはつまるところ、自分の心の中の内なる声であるから、このロールモデル思考法というのは、外界という自分の鏡を通じて、内なる声に耳を傾けるための、ある種のアプローチ方法なのだと僕は理解している。だから、梅田さんが指摘されているように、それらの散らばったものを丁寧に集めて統合し、方向性を定めることができれば、思いもしなかった、新しい自分の方向性が見えてくる可能性も大いにあるのではないだろうか。
例えば、ここ数年の僕にとって、目を惹くキーワードは、ソーシャルアントレプレナーシップや、レバレッジ、Web といったものだったり、尊敬する人は、といわれて思いつくのは、渡邊美樹氏だったり、リチャード・ブランソンだったりするのだが、なぜ自分がそ行ったキーワードや人物に惹かれるのか、深堀して考えてみれば、新しい自分の発見に大いに繋がるように感じる。
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