ビジネスの場では、完全な《正解》など必要ない。
先ほど、今の仕事に役立つ引用を見つけたので、このブログ上にメモ。
加藤良平氏の《4つの解》については、以前、細かい部分に必要以上にこだわる、頭でっかちの研究者と話したときに感じた違和感を、見事に表現されていて、思わずメモ。
嶋口充輝教授の記事には、経営的マーケティング、という切り口で、流れの中で見事にポイントを解説されていて、非常に分かり易い。マーケティング専攻の僕としては、今後の勉強にとっても、非常に約に立つまとめだと思う。
ビジネスの場では、完全な《正解》など必要ない。重要なのは、自分である程度確信できる《納得解》であり、それを他人に伝えられる《合意解》であり、実際にアクションできる《実行解》である。
加藤良平 『ウソつきは数字を使う』 まえがきより引用
事業成長の仕組みづくりには、4つの切り口があります。まず、事業の精神的な方向性を決める(1)「アンビション」(「思い」「夢」「志」と同意)。次に、その事業の生存領域を決める(2)「ドメイン」。そしてそのドメインの中で、限られた資源を使って作る事業の組み合わせが(3)「ポートフォリオ」。最後に、事業のポートフォリオの中でどこを伸ばし、どこを削ってゆくのかを決める(4)「成長方向戦略」(浸透化、多角化など)を作ってゆく、これが経営的マーケティングのポイントです。嶋口充輝 (法政大学経営大学院教授)
『宣伝会議』2007年5月1日号
「戦略、実行、社会力で動く孫氏のマーケティング」記事より引用
加藤良平氏の《4つの解》については、以前、細かい部分に必要以上にこだわる、頭でっかちの研究者と話したときに感じた違和感を、見事に表現されていて、思わずメモ。
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