amadana(アマダナ)の電卓と、羽田先輩への感謝

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Second Blockに突入し、Managial Accountingのクラスが始まって、再び日本から持って来た電卓を使う頻度が増えてきた。僕が日本から持って来た電卓は、amadana(アマダナ)というブランドのもので、ここに来る直前に、羽田さんという以前の会社の先輩たちから頂いたもの。

実はこの羽田さんという先輩は、僕にとっては恩人で、システム開発の現場で埋もれていた僕を、マーケティングのチームに推してくれた人。実は、元々僕は営業として採用されていたのだが、現場へ配属になるときに、当時の上司と面接があった。

上司 「お前、営業と開発、どっちがいいんだ?」

僕 「もちろん、営業です。」

上司 「じゃ、開発に行け!!」

僕 「え!?!?」

上司 「馬鹿モン!お前、技術が分からんで、システムが売れるか!まずは下積みからだ。」


今考えてみると、システムの中身がよく分からんでもバシバシ営業をやっている人はたくさんいると思うのだが、当時の僕はそんなこともよく分からず、結局開発の現場に放り込まれることに。


しかし、自分の興味が薄いものを仕事にするとここまできついか、というくらい、技術付けの日々はつらいもので(僕はITは好きだが、技術そのものへの興味は薄い)、悶々としたものを感じながら日々を過ごしていた。

羽田さんは、そんな頃からいろいろと僕のことを気にかけてくれて、よく声を掛けてくれていた。また、機会があるごとに上司たちに、僕をマーケティングに移動させたらどうか、と話してくれていた。


開発の部署に放り込まれて1年が過ぎた頃、羽田さんのお陰か、マーケティングの部署に移動が決まった。そして、そこでマーケティングに伴う、本当にいろいろな業務を経験させて頂くことができた。ここでマーケティングの仕事を経験できかなったら、今の僕はいないし、夏のインターンシップも決まっていなかったことだろう。そう考えると、羽田さんへの感謝念はますます深まるばかり。

羽田さんは僕が会社を辞めるのと同時に、某コンサルティング会社に転職。今は念願のコンサルとして活躍されているようです。

羽田さん、電卓は大切に使わせて頂いています。ありがとうございました。


これがそのamadana(アマダナ)の電卓。お洒落です。
2007031_amadana_lc104-sibuya_l.jpg


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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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