福助再生
昨日の夜、友人のいさむ君の妹君であるアイコ女史が、いさむ君から預かった本を、わざわざ届けにきてくれた。

「福助再生
」。この本は、いさむ君のおススメの本で、読んでみたらいいよ、と貸してくれた。実際、とかなり面白い。福助は老舗の屈したメーカーで、2003年に経営悪化のため民事再生法を申請し倒産。その後伊勢丹のカリスマバイヤーとして名を馳せた藤巻幸夫を社長として招聘し経営再建を開始した。
この本は、社長として再建を牽引した藤巻幸夫氏と、会長として藤巻氏を裏から支えたエクイティファンドの川島隆明氏が、再建の一部始終を語った本だ。藤巻氏が福助の再建を手がけていたのは僕も以前から知っていたが、実は、藤巻氏を含めすべてを裏で演出していた川島氏という人物がいたのは知らなかった。
著書の中では、2人が交互に執筆しているのだが、アーティスティックで芸術家のような藤巻氏と、ノースウェスタンでMBAを取得した金融業界出身の川島氏の2人の視点の違いは非常に面白い。
川島氏は、バックグランドから分かるように、数字や分析やロジックでビジネスを見ているのに対し、藤巻氏はビジネスを、彫刻か一つの大きな絵を描くかのように捉えている。きっと、藤巻氏にとっては、MBAで学ぶようなコンセプトは、頭ではなく、感覚で理解して自分のものにしてしまっているのだろう。
個人的に非常にいいな、と思ったのは、社長を引き受けるときの二人の会話。
川島氏 「一緒に、日本発の世界ブランドを創りましょう。」
藤巻氏 「本当に成功すると思いますか。」
川島氏 「成功するまで続ければいいのです。」
藤巻氏 「そうですね、成功するまで続ければいいんですよね。」
よし!僕も成功するまで続けよう!!(何を?・・まずはダイエットか。。)
イサム君、よい本を、どうもありがとうございます。
「福助再生
この本は、社長として再建を牽引した藤巻幸夫氏と、会長として藤巻氏を裏から支えたエクイティファンドの川島隆明氏が、再建の一部始終を語った本だ。藤巻氏が福助の再建を手がけていたのは僕も以前から知っていたが、実は、藤巻氏を含めすべてを裏で演出していた川島氏という人物がいたのは知らなかった。著書の中では、2人が交互に執筆しているのだが、アーティスティックで芸術家のような藤巻氏と、ノースウェスタンでMBAを取得した金融業界出身の川島氏の2人の視点の違いは非常に面白い。
川島氏は、バックグランドから分かるように、数字や分析やロジックでビジネスを見ているのに対し、藤巻氏はビジネスを、彫刻か一つの大きな絵を描くかのように捉えている。きっと、藤巻氏にとっては、MBAで学ぶようなコンセプトは、頭ではなく、感覚で理解して自分のものにしてしまっているのだろう。
個人的に非常にいいな、と思ったのは、社長を引き受けるときの二人の会話。
川島氏 「一緒に、日本発の世界ブランドを創りましょう。」
藤巻氏 「本当に成功すると思いますか。」
川島氏 「成功するまで続ければいいのです。」
藤巻氏 「そうですね、成功するまで続ければいいんですよね。」
よし!僕も成功するまで続けよう!!(何を?・・まずはダイエットか。。)
イサム君、よい本を、どうもありがとうございます。
ブックマークはこちら
Powered by SEO対策



