アメリカ大統領選、予備選挙最大の山場、Super Tuesday来る
明日はいよいよアメリカ大統領選、予備選挙最大の山場、Super Tuesday(スーパーチューズデー)。Super Tuesdayは、民主党と共和党、各党の候補者のうち、候補者が一人に絞られる重要な日だ。アメリカの大統領選の仕組みは面白くて、まず、予備選挙と呼ばれる選挙において、民主党と共和党のそれぞれの代表となる候補者が選出される。この予備選挙は州ごとに異なる時期に行われるのだが、このスーパーチューズデーには、24の州で一斉にこの予備選が行われ、民主党の52%、共和党の41%の票が動くことになる。つまり、このスーパーチューズデーを制する者こそが、各党の代表者として選出されるのだ。
今CNNをつけているのだが、朝から晩までずっと選挙のニュースを流していて、テレビの向こう側からアメリカの盛り上がりを感じる。
今日に至るまで、たくさんいた候補者のうち大部分が既にレースから脱落していて、明日のスーパーチューズデーでは、民主党では、現在に至っても抜群の知名度と人気を誇るクリントン元大統領の妻で、女性初の合衆国大統領を目指す「最強のファーストレディ」、ヒラリークリントン、そしてアフリカ系アメリカ人であり、若者の象徴であるオバマ氏が一騎打ちを行うことになる。
そして共和党では、軍出身で、外交及び安全保障に強い「英雄」ジョンマケインと、モルモン教徒で、ハーバードMBAとLLMを持ち、経済政策に強いミット・ロムニーが最終決戦を行う予定。
どちらも目が離せない、大変興味深い戦いだ。僕の勝手な予想は、民主党はヒラリーが、共和党はマケインが勝つのではないかと思っている。明日のこの時間にはもう結果は出ているので、楽しみ。
スーパーチューズデー早朝の各候補者の状況(CNNより)

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