明日からシリコンバレーに行ってきます

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MBAプログラムには「ビジネストリップ」なる企画があり、今週は明日火曜日しか学校がなく、水、木、金の3日間はキャリアセンター主催のビジネストリップが企画されている。場所は、ITの聖地、シリコンバレー。僕のように、元々IT業界にいた人間にとってはたまらない企画だ。僕は、今度の就職活動に必ず役に立つから、と社長(妻)を説得し、参加できることに。(社長、本当にありがとうございます!)

このシリコンバレーについては最近まで完全に誤解していたのだが、アメリカにはシリコンバレーなる都市は存在せず、シリコンバレーはカルフォルニアのマウンテンビュー、サニーベール、サンタクララの3つの市を中心とした一帯を示す、地域(関東地方のような)の名前なのだという。

丸でかこってるところがシリコンバレー。
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元々シリコンバレーの始まりは、トランジスタの発明者の一人であるウィリアム・ショックレーがこの地に「ショックレー半導体研究所」を設立したのが始まりで、そこから分化したフェアチャイルドセミコンダクターや、更にそこからインテルをはじめとする多くの半導体企業が生まれたことにちなみシリコンバレーと呼ばれるようになった。 また、ヒューレット・パッカードなどのエレクトロニクス、コンピュータ企業もあり、 近年にはソフトウェア・インターネット関連企業も同地区には多数生まれ、IT企業の一大拠点となっている。

訪問予定の企業は、eBay、IDEO、シスコ、アップル、HP、そしてGoogleの6社。中でもGoogleは今回のトリップの(個人的な)目玉で、本社を訪問して話を直接聞ける機会なんて、もう二度とないと思われる。個人的には、インターネットとそれを取り巻くビジネスやサービスの動向には強い興味を持っているのだが、1995年頃に突如姿を現したこの新大陸が世界に与えたインパクトの大きさは、とてつもなく大きいと思う。


唯一つのこのトリップ心配な点は交通手段で、コスト節約、ということで、4人で車で行くことにしている。メンバーは、ケニー、たすく君、韓国人のカイル、そして僕で、恐らくは10時間前後かかるものと思われる。今日もユタは大雪なのに、明日は車でロッキー山脈を夜中越える予定。「邦人学生、ロッキー山脈にて失踪」などという恐ろしい記事に載らないよう、事故だけは避けたいものです。・・・皆さん、祈っててください。



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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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