Go West ─シリコンバレーを目指す
明日から始まるシリコンバレーツアーに参加するため、ようやくプロボを出発したのは夜の8時だった。本当なら、もっと早く出発したかったのだが、皆火曜日はクラスがあり、最後のクラスは5時に終わったので、仕方なく夜通し西へ車を走らせることになった。最初はケニーの車で、という話だったが、韓国人のカイルがでかいバンを持っているということで、彼の奥様から許可をもらい、彼の車で行くことになった。
プロボからシリコンバレーへの道は至って単純。I-15と呼ばれる南北に走るハイウェイを北に向かい、ソルトレークでI-80と呼ばれる東西に走るハイウェイを西に向かう、ただそれだけ。
ひたすら車を走らせること6時間、ネバダ州のリノという町を越えて、いよいよ今回の旅の最大の山場、ロッキー山脈越えに挑むことに。すると、最も恐れていた雪が降り始めてきた!!あたりは車などほとんど走っておらず、ライトもほとんどない中、2車線の山道を進む我々。
「これ、やばいんちゃう?」
そう思っていると、道にゲートができていて、脇に男の人が手を振って立っていた。
「これからはチェーンが必要です。」
というわけで、慣れないチェーンを皆でつけることに。
30分ほどかけてチェーンをつけて、旅を再開。実はリノからここまでは僕が運転していたのだが、ここからは事故に会う可能性が高いので持ち主のカイルが運転したほうがいいだろう、ということで、選手交代。
僕に記憶があるのはここまでで、後部座席に移った後は、泥のように眠りに落ち、気が付いたら朝になっていた。
プロボからシリコンバレーへの道は至って単純。I-15と呼ばれる南北に走るハイウェイを北に向かい、ソルトレークでI-80と呼ばれる東西に走るハイウェイを西に向かう、ただそれだけ。
ひたすら車を走らせること6時間、ネバダ州のリノという町を越えて、いよいよ今回の旅の最大の山場、ロッキー山脈越えに挑むことに。すると、最も恐れていた雪が降り始めてきた!!あたりは車などほとんど走っておらず、ライトもほとんどない中、2車線の山道を進む我々。
「これ、やばいんちゃう?」
そう思っていると、道にゲートができていて、脇に男の人が手を振って立っていた。
「これからはチェーンが必要です。」
というわけで、慣れないチェーンを皆でつけることに。
僕に記憶があるのはここまでで、後部座席に移った後は、泥のように眠りに落ち、気が付いたら朝になっていた。
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