親業・ゴードン博士の自立心を育てるしつけ

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09095980.jpg日本から持ってきた、数少ない本の一つがこの、自立心を育てるしつけ―親業・ゴードン博士

この本は出国する直前に、子育てクラスの先生をされていた、中野の斉藤お父さんから頂いたのだが、いや、本当によい本。


この本は、タイトルにあるとおり、自立心のある子供をどのようにしつけたらよいのか、その具体的な方法を、豊富な実例と共に丁寧に解説をしている。


この本は、まず初めに、いわゆる「賞罰」がなぜ機能しないのか、その理由を明らかにした上で、子供の行動を帰るための、8つの具体的な提案をしている。

中でも最も強調されているのが、「わたしメッセージ」と呼ばれる手法だ。例えばこんな感じ。


◎従来の叱り方
「こら、お前は一体何をやってるんだ!だめだろう!!今すぐ止めなさい!」


◎わたしメッセージ
「あなたが○○○をすると、お父さん/お母さんは、本当に困るんだけど。どうしたらいいかな。」


要するに、主語を、あなた⇒わたしに、入れ替えて、相手に伝えるのだ。この方法のメリットは、相手に対する否定的評価を最低限度にし、人間関係にダメージを与えないことにあるという。

さらに、解決案を相手に考えさせることにより、自立心をはぐくむことができるというのだ。


これはいい、ということで、ここ数ヶ月、わが社(家)も、2人の社員研修(子供のしつけ)に使っているのだが、最近ちょっとずつ変化が出てきた。

「パパとママ、本当にうれしいの?」

長男が、最近は親の感情にもっと注意を払うようになってきたのだ。また、心なしか、入社して一年未満の後輩(弟)に、やさしくなったような気がする。

斉藤お父さん、本当に良書をありがとうございます。ちゃんと、読んで実践してますよ。。

と言うわけで、わが社の社員研修はまだまだ続きます。


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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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