アメリカ大統領選の候補者、ミッド・ロムニー氏

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今日学校にいくと、珍しく、ラウンジでCNNニュースを皆が見ていた。

何事かと思ったら、大統領選の候補者の一人である、ミッド・ロム ニー氏がモルモンだから、ということでCNNが批判めいた番組を流している、とのことだった。今回の大統領選は、黒人(オバマ氏)、女性(ヒラリー氏)、 モルモン(ロムニー)と、Diversity の要素が盛りだくさんだ。


ミッド・ロムニー氏は、ここBYUの卒業生。


彼 はは、ミシガン州知事の息子で、ブリガムヤング大学を最優等で1971年に卒業後、ハーヴァード大学のビジネス・スクール及びロー・スクールでMBAなら びに法務博士(J.D.)号を取得した。ビジネス・スクールでは成績優秀者に与えられるベーカー・スカラーを得て、ロー・スクールの場合は優等(cum laude)で卒業した、まさに秀才。

その後、ボストンのベンチャー・キャピタル、べイン・キャピタル社を共同で設立し、共同経営者とし て成功を収める。(このベイン・キャピタルは、アドバンテッジパートナーズの創業者であるフォルソム氏がヒントを得た会社で、まさかロムニー氏が創業者だ とは、僕も知らなかった。)


1994年には共和党から上院議員選に立候補するも大御所のエドワード・ケネディに敗れる。しかしこの選挙は、ケネディの経験した選挙のうち最も接戦となった選挙であり、ロムニーの名を一躍全米に轟かせる。

1999年に財政危機に陥っていたソルトレークシティーオリンピック組織委員会の会長に就任。組織委員会を見事に立て直し、オリンピックを成功に導くなどの実績を上げ、昨年の2月に大統領選への出馬を表明した。


個人的には、彼が大統領になることはないと思うが、黒人のオバマ氏や、女性のヒラリー氏も含め、彼のような多様性を持った候補者が出馬することそのものに、大きな意味があるのだと思う。


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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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