アメリカでトヨタを学ぶ

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先日のHRのアサイメントと同様、今回のサプライチェーンのアサイメントにも、本当に苦しんだ。

100ある品質管理の色々なコンセプトを一つ選び、25枚前後のPPTのトレーニングマテリアルを作るというものだったのだが、トピック選びに完全に失敗した。

僕が選んだのは ”Nagara System” という、トヨタ生産方式の一部のコンセプトだったのだが、マニアックなキーワードだったのか、リソースが見つからない。BYUの図書館を調べても、1冊しか見つからなかった。


幸 運だったのは、Section1にいるケニー園村が、偶然にもまったく同じトピックを選んでいて、夜中まで一緒にアサイメントをやってくれた。実はケニー とは、10年前にFukuoka Missionで一緒に働いた仲で、まさかここで同級生になるとは思いもしなかった。


いろいろ調べた結果、Nagara System は日本語で「多能工」と呼ばれていることが分かり、多能工というキーワードでいろいろ調べ、ケニーと一緒に翻訳してまとめる、という連携プレーで何とかアサイメントは終わった。

・・・・・・・・・

しかし、ここ数回のオペレーションのクラスのトピックは、トヨタ生産方式なのだが、ここまでトヨタが生み出した生産方式が世界の製造業に大きな影響を及ぼしているとは、まったく知らなかった。

ク ラスのテキストでも、丸々一章がToyota Production Way = Lean Prodction に割かれていて、ジャストインタイム(JIT)、カンバン方式(Kanban System)、標準化(Hyojyunka)、自働化(Jidoka)などのキーワードが詳細に解説されている。

日本という国を誇りに感じる瞬間だ。




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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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