ボストンキャリアフォーラム反省会

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ボストンからユタ州プロボに戻ったのは、日曜日の夜10過ぎだったが、水曜日にTomさんを除いたJMBAAのメンバーで反省会が行われた。

それぞれのパフォーマンスは、プライバシーの問題もあるので割愛しますが、反省会を欠席されたTomさんが、大変ためになるフィードバックをメールでメンバーに送付してくれたので、ここに一部を掲載させて頂きます。

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1)自分のポジショニングを決め、相手のニーズにどのようにフィットするかを考えるべし

ー自分の強み、何をやりたいか等「自分の軸」をはっきりさせ、その軸が相手先企業の募集しているポジションにどのように「翻訳」されるか、できるかを考える。企業ごとに「企業が求めているもの」を持っているというアピールの仕方をするのでなく、自分の軸がなぜ相手企業に当てはまるのか、という考え方をするべきである。

「私はこんな強みを持っていて、こんなことをやりたいと思っています、よって御社のxxというポジションであれば、こんなことが出来る、またはこんなことをどうしてもやってみたいと思っているんです」というアプローチになると思います

MBAのインターンをやっている企業がそもそも少ないため、1年生には難しい面はありますが、やはり全く自分の持っているもの、やりたいこととの整合性がなければ、どんなに数を打っても難しいということをこの2年間の経験を通じて感じました


2)企業研究すべし

グーグルアラートの話を事前にしましたが、本当に今回の面接でペイオフしました。○○社の面接でも、最近○○社が開発して、○○社長が発表した製品の情緒的価値を測定する手法について話をしたところ、単に社長の名前を知っているだけでも、「あ、ご存知ですか」、「本当によくご存知ですね~」と言わせることができました

。ベネフィットは以下2点だと思います
①相手先企業に本当に関心を持っているということを示せる
②非常に良い質問を考えるためのネタになる

結果として、話が非常に盛り上がりますし、相手にしゃべらせることができます(Sales
Managementのクラスで習いますが、面接でもインタビュアーにいっぱいしゃべらせることができれば出来るほど、インタビュアーは面接を受けるアプリカントに対して非常に好印象を持つと思います)


3)パッションが必要

なぜ弊社を志望するんですか?なぜxxをやりたいんですか?なぜあなたにxxが出来るんですか?と言われたとき、やりたいことに対して、ポジティブな感情=パッションを前面に押し出すことが出来れば、切り抜けることができる

○○社で消費者向けマーケティングのバックグラウンドがないですけど本当にできるの?という質問をされました。自分は人々が日々使うような、生活にインパクトを与えるような仕事をどうしてもやりたいと思っていること、なのでそのパッションがラーニングカーブを加速させると思っていることを話したところ切り抜けることができたと思います。

そして実務経験ではないですが、フィールドスタディで実際のマーケティングリサーチを経験したこともバックアップとして話したところ、丸く収まったように思います。

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面白いことに、他のみんなもほとんど同じようなことを反省会で述べていました。

反省会の後は、CEO(超・偉い・奥さん)たちのブーイングにあいながらも、最近オープンした寿司の食べ放題(!)で打ち上げ。
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日本では見たことのないような、ヘンテコな寿司が多かったですが、この異国で、日本食らしきものにありつけた幸福を、4人で噛み締めた夜でした。
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外国人がカウンターで寿司を握る姿というのは、何とも奇妙なものです
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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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