キャリアについて考える ─ハーバード留学日記からの引用

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最近、かの有名ブログのハーバード留学日記の中から、考えさせられる記事を見つけたので、このブログにも掲載しておきます。留学生活の最後の著者の言葉ですが、行間から、様々な思索の後が感じられます。

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この2年間、キャリアや人生についてはよく悩み、考えさせられた。特に印象に残ったのは、HBSの卒業生に対して投げかけられる、ある詩人の問いかけ:

“Tell me, what is it you plan to do

with your one wild and precious life?”

~ Mary Oliver, Pulitzer Prize winning poet


「さぁ教えてください、

一度しかない、あなたのワイルドでかけがえのない人生を、

あなたはどう生きていくのですか?」


僕 らの両親が育ったような時代はまだしも、これだけ価値観やオポチュニティが多様化した、成熟化した資本主義の時代において、一度しかないワイルドでかけが えのない自分の人生を、大きくて有名な組織で安定を求めてあくせく働いて過ごすことの意味は、もはやなくなった。とにかくワクワクする毎日を送れる職場 を、全力で追い求めるべきだ。

僕ら一人一人には、大きな可能性がある。目の前に開かれた道を妨げるものがあるとしたら、それは自身の怠惰、創造性や勇気、努力の欠如しかない。

自分という一人の個にユニークなエッジを活かして、自分にしかできない、めいっぱいワクワクする人生を送るべきだ。

僕は、ようやくそんな人生に向けて第一歩を踏み出せたことを、幸せに思っている。



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僕は、大企業へ入ることが悪いことだとはまったく思わない。しかし、一つ思うのは、人にはそれぞれ「天命」のようなものがあるではないかと思う。

限りある人生で、僕にしか達成できない使命や仕事があるとするなら、それを見つけてそのために自分の人生の貴重な時間を使うことが、一番幸福な人生になるのではないだろうか。

このことを気づかせてくれたのは、第11番目の鍵という本だった。成功哲学について記された本はいろいろあって、僕もそこそこ目を通したが、この本に出会った後は一冊も読まなくなった。

天命を見つけることができた人が、引用させて頂いたような、ワクワクした毎日を歩めるのではないかと思う。今回のボストンもそうだが、まだまだ僕の「天職」探しは続きそうな気がする。



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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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