スタイス教授の最後のクラス
今日はスタイス教授の最後のクラスだった。スタイス教授のクラスは、ブロッククラスと呼ばれる、2ヶ月で終わってしまうクラス。友だちが言うには、ディレクターとして働いてるために、フルでクラスを教えるのが難しいのでは、とのことだった。最後のクラスは、アカウンティングのクラスではなく、カーカム教授をゲストに招いての、多様性の講義だった。時間のほとんどを、彼女に渡し、静かにクラスのディスかションを聞いていた。
カーカム教授がアカウンティングのクラスの時間を使って多様性の講義をするのは、今回で3回目。彼女は今年で退職が決まっているので、彼女に花を持たせてあげようとの、彼の配慮だと、個人的には理解している。
個人的に印象に残ったのは、スタイス教授の最後のメッセージで、人間関係を維持することの大切さについて伝えていた。
「Task, Task, Task, Task と、確かに、色々な課題や仕事を終わらせることは大切です。しかし、人間関係を維持することの方がもっと大切なことがあります。
Book of Mormonの中に、ニーファイが、自分で食物を取りに行くこともできたのに、あえてお父さんを立てて、食物を手に入れた話が載っています。
その場の結果を見れば同じことかもしれませんが、彼の行いが、後に大きな違いとなって現れてくることは、皆よく知っていることだと思います。
もし私達が、Taskを終わらせることではなく、人間関係を築くことを第一にすれば、人々は私達を尊敬し、Task の達成を助けてくれるようになるはずです。
そして、こちらの方が、往々にして、より偉大なことを達成できるものです。」
彼のメッセージはシンプルながら、いつも重みがあって、本当に勉強になった。
スタイス教授は明日、BYU MBA Information Session のために、日本と韓国に出発とのこと。場所は東京渋谷。
スタイス教授は今セメ限りで、ディレクターを辞めるとのことなので、彼にとっても、日本に足を運ぶ最後の機会になるはず。
興味がある人は是非ご参加を。
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