NAC (National Advisory Council) 開幕!

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今日から明日までの2日間、マリオットスクール主催で、NACと呼ばれる大きなカンファレンスが始まった。

このNACは、要するに、BYUの卒業生や関係者で、社会で活躍している人たちが大勢集まり、マリオットスクールをどのようにもっとよくできるかを、議論して話し合うためのカンファレンス。

NACのメンバー達は、大物が多く、次のような基準を満たした人が推薦されてNACの一員になる。

  • 高い倫理観と道徳基準を持っていること
  • 傑出したリーダーであること
  • マリオットスクールの学問的、財政的な成長に貢献していること
  • 様々なNACのアサイメントを引き受けてくれること
  • マリオットスクールに対し、"President s Level"のドナーに喜んでなってくれること
  • 学生のメンタリングや、インターンシップ、キャリアディベロップメントを支援してくれること

    名簿を見る限り、すごい肩書きの人たちばかりだ。


    2日間にわたっていろいろなイベントが行われるが、MBAの学生たちは、伴侶同伴で、初日のディナーと、その後のセミナーへ招待してもらった。
    僕も妻と一緒に参加したのだが、普段会えないような大物に何人か会うことができた。


    まず、入り口のホールで、東京スター銀行のCEO、タッドバッジ氏とお会いした。彼はBYUの卒業生だ。もちろん初めて話をしたのだが、まだ40代という若さにも関わらず、柔らかい物腰の中に、信念の強さのようなものを感じた。

    また、テーブルディナーでは、私達夫婦、雪本夫妻、けんさん夫婦の席には、何と元アフラック(アメリカンファミリー)日本支社社長の方と、韓国を代表する世界企業、サムスンの元上級副社長の人が同席してくれた。



    しかし、このNACというシステムは、本当によくできている。こちらに来てから感じたことだが、社会で成功してコミュニティに貢献する、というのが、アメリカ人にとっての理想的な成功者のモデルとして定着しているように思える。

    このNACも、BYUの卒業生で社会で活躍している人たちと、現在の学生を結びつける重要な役割を担っていて、学生達は彼らをロールモデルとして認識し、卒業後には同じような成功者を目指す、というサイクルを作り出している。

    こういった仕組みは、日本も大いに見習うべきところだと思う。


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  • MBAライフ最良の日 Part.2 ─ Marriott Schoolの卒業式
  • MBAライフ最良の日 Part.1 ─ BYUの卒業式
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  • プロフィール


    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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