GMATの攻略

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3月の始め、最後のGMATの予約を入れた。泣いても笑っても、これが最後のチャンスだった。Official Guide、Kaplan、プリンストンなど今までやった問題の総復習に加え、この時期はひたすらPowerPrepをやりこんだ。

PowerPrepのメリットは、実問題に最も近いため、実践への備えができること。また、スコアの算出も、実際のGMATに即していることだと思う。その反面、最大の難点は、問題の解説がないため、正しいフィードバックが難しい。

僕は、PowerPrepをやり、間違えた問題をエクセルシートにひたすらハードコピーしていった。さらに、そのハードコピーをプリントアウトし、ひたすらなぜ間違えたのか、をチェックし続けた。分からない問題は、シェーンやクラスメイトのカイルやエアーに聞いて消化した。



受験当日は、さすがに緊張した。このテストに家族の命運が掛かっているのだ。震える手で、スタートボタンを押す。


受験時には、非常に面白いことが起きた。Mathは相変わらずランダムクリックをしたものもあったが、VerbalのSCとCRに関しては、問題を読んでいくと、パッと回答が分かるのだ。こういった感覚は初めてのことだった。


最後の画面に来て、スコアが表示された。

「610点」

やった!!Mathが45と落ち込んだが、Verbalは28と過去最高点を出すことができた。

半年間、リスクを取って勉強してきた甲斐があったと思う。今思い出してみても、この半年間で抱え込んだプレッシャーを考えると、本当に気分が悪くなる。


社長(妻)も、本当に喜んでくれた。帰宅後の会話。


社長(妻) 「本当によかったわね。」

僕 「ありがとうございます。奇跡ですね。」

社長(妻) 「帰宅があまりに遅いんで、スコアが悪くてどっかで落ち込んでるのかと思ったわよ。」

僕 「・・・・・」




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    明治大学政治経済学部卒業。帝人グループを経て、現在ブリガムヤング大学経営大学院マリオットスクールMBAプログラムに在籍。上司であるCEO(超・偉い・奥さん)と、新入社員(子供)二人の4人家族。 このブログは、まだ小さな2人の子供たちに、将来本にして贈るために書いています。


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